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とくしまのみちのぺーじ県道のぺーじ >県道246号 仁賀木山瀬停車場線(おまけ:林道仁賀木線)

開設日2002年3月13日
最終更新日2009年10月3日

県道246号 仁賀木山瀬停車場線
にがきやませていしゃじょうせん※
※路線名の「仁賀木」の読み方。判明しません(´・ω・`) 現地の標識では「Nikagi」、住所検索では「にがき」。
以前、蒲生田の読み方で悩んだこともあります。
ただ「県道路線名」として現地発音とは異なる読みをする場合もあるような気がしてます。
(徳島県サイトの「被害情報」では阿南小松島線のよみとして「あなんこまつじま」を
押し通していることから県の登録名としては「こまつじま」なのかな・・・とか)
今回は(県設置の)道路標識を無視して「にがき」としておきます
(ホントはATOKの辞書登録でよみを「にがき」としたからですw)
おまけ:林道仁賀木線


これは県道標識を兼ねているのかな?
区間 阿波市市場町仁賀木 〜 山瀬停車場
 地図(国土地理院・地図閲覧サービス ウォッちず)
区間詳細 阿波郡市場町大字日開谷字奥日開谷72番1地先から 阿波郡阿波町谷島215番3地先まで
麻植郡山川町字堤外141番の5地先から 麻植郡山川町字西久保41番の10地先まで
阿波郡市場町大字上喜来字北原1404番の1地先から 阿波郡市場町字西原228番の5地先まで
(昭和58年3月31日徳島県告示第286号・平成9年3月14日同161号 道路の区域変更より)
道路現況 総延長:現道・9761m/新道・648m 重用延長:現道・789m
実延長:現道・8972m/新道・648m(平成19年4月1日現在 道路現況調書より)

この路線って?

大正12年4月1日 徳島県告示第134号 県道路線の認定
上喜来山瀬停車場線
 起点:阿波郡大俣村大字上喜来 終点:麻植郡山瀬村山瀬停車場
 重要なる経過地:阿波郡久勝村
昭和27年3月1日 徳島県告示第113号 県道路線の変更
  新路線 旧路線
路線名 仁賀木山瀬停車場線 上喜来山瀬停車場線
経過地 阿波郡久勝町
川島志度線
(阿波郡大俣村日開谷にて分岐)
阿波郡久勝町

*起点が仁賀木へ
この時供用開始になった区間
 大俣村大字日開谷字仁賀木19の1番地先から
 大俣村大字上喜来字犬之墓字平地21番地先まで
(現・津田川島線から東へ分岐して仁賀木谷の奥まで)

昭和34年1月31日 徳島県告示第36号 県道路線の認定
整理番号105 仁賀木山瀬停車場線
 起点:徳島県阿波郡市場町仁賀木 終点:山瀬停車場
*従来の路線は廃止(告示37号)
徳島県告示第38・39号 道路の区域決定・供用の開始
整理番号105 仁賀木山瀬停車場線
 阿波郡市場町大俣奥日開谷字仁賀木19番の1地先から
 麻植郡山川町山崎字西久保38番地先まで
 敷地の幅員2.00−9.00m 延長12.9926km
 供用開始日 昭和34年1月31日
昭和47年3月10日 徳島県告示第201号 県道路線の認定
整理番号246 仁賀木山瀬停車場線
 起点:阿波郡市場町仁賀木 終点:山瀬停車場
 道路法第7条第1項該当号:6
 (道路の区域は以前と同じ)
*従来の路線は廃止
昭和54年12月7日 徳島県告示第1051号 道路の区域変更(変更後)
区間 敷地の幅員 延長 備考
市場町大字上喜来字北原1404番の1地先から
            字西原228番の5地先まで
3.0〜6.5m 1392.0m 津田川島線
重用延長
 518.0m
市場町大字上喜来字北原1404番の1地先から
            字大門883番の1地先を経て
             字西原228番の5地先まで
8.0〜23.0m 2142.0m 津田川島線
重用延長
 1953.0m

*広域農道の一部を取り込み?なお1953m部分は供用されてない模様

昭和58年3月31日 徳島県告示第286号 道路の区域変更(変更後)
区間 敷地の幅員 延長 備考
市場町大字日開谷字仁賀木19番の1地先から
阿波町字谷島215番の3地先まで
2.5〜25.0m 12260.9m 現道
山川町字堤外141番の5地先から
     字西久保41番の10地先まで
3.5〜9.5m 781.5m
市場町大字上喜来字北原1404番の1地先から
             字西原228番の5地先まで
8.0〜23.0m 2142.0m 新道

*吉野川を渡る部分を区域から除外
あと駅真ん前でなく県道山川川島線(244)交点が終点に?

平成9年3月14日 徳島県告示第161号 道路の区域変更
区間 新旧別 敷地の幅員 延長
市場町大字日開谷字仁賀木19番1地先から
阿波町谷島215番3地先まで
2.5〜25.0m 12260.9m
市場町大字日開谷字奥日開谷72番1地先から
阿波町谷島215番3地先まで
2.5〜25.0m 9051.7m

*起点変更、短くなってしまいました。なんでだぁ

登場人物紹介(;^ω^)
 大俣村→市場町と合併して市場町
 久勝村→町制施行で久勝町→いろいろ合併して阿波町  市場町・阿波町ほかが合併し阿波市
 山瀬村→町制施行で山瀬町→いろいろ合併して山川町  さらにいろいろ合併して吉野川市

阿波市は新住所表示で旧町名削除、さらに旧市場町域では大字も削除になりました(例:阿波市谷島××番地、阿波市仁賀木○○番地)
が、あまりに不評なため2年たたずに旧町名・旧大字入りの表示に戻しちゃいました(ノ∀`)
でも昔の文献見てどこだろ?って探すときにはこっち(旧町名入り)の方が便利なんですよね


どんなもんだろうかと見に行きました♪ 地図見ると県道の先、ぁゃιぃ道路が香川県側まで続いてます。
未舗装になったらすぐに引き返す(`・ω・´)』つもりでそちらにも進入しました


終点じゃないかも知れないけど一応徳島線山瀬駅から

そこの電柱から国道の方へ・・・

白線ひいてあるのでここも県道かなぁ

国道192号。ここを右へ、すぐ斜め左下へ降ります

あそこから降りてきました

ほたる川を渡ります

吉野川の堤防につきあたったところで車道終了
なんか潜水橋がありそうな感じですが・・・

河原も何となく道がありそう(行ってない)
川を渡るこの区間、道路区域設定ありません。瀬詰大橋通ってるわけでもなし。
ではずっと何もなかったかといえばそうでもなく、以前は「谷島渡し」というのがあったそうな。
ただこっちの山川町までではなく「谷島〜谷島地先」の間、当時の吉野川本流を渡るだけです。
県の「徳島県渡船及び仮橋規則」(明治21年)の適用外だったとあるので県道とはならなかったみたい。
「利用者の殆どが山瀬駅の利用者」との記載もあることから実質的にこの渡船が不通区間を補っていた模様。
(参考:ガイドブック「吉野川の渡し」(国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所発行))
それはそうと。以前はこの本の内容、事務所のサイトに載ってたのに削除されちゃってるじゃん(´ω`)
仕方ないんで県立図書館行って借りてきたわよ・・・

さて吉野川の北側です。県道鳴門池田線、阿波町谷島。
←246 上喜来 とありますが →の方も246ぽい
行ってみたけどよくわかんなくて鳴池線に戻ってしもた・笑

上喜来方向。普通はそのまま右の方に行くよね
でも右へ行くとまた鳴池線に戻るの・笑
すぐそこ、白壁の所を曲がるのが県道ですぅ

どこかわからなくて迷走、仕方なく北の方から
回り込んで確認しました

これが県道仁賀木山瀬停車場線です(`・ω・´)

阿波市道中央東西線交差点。もちろん押しボタン式

ゑ?(この後地図にある神社横通過。あってるのね)

どっちも路地みたいですが県道同士の交差点です
船戸切幡上板線。ちゃんと停まって安全確認・・・

大俣ってとこからちょっとずづ右の方へ曲がっていきます

阿讃山麓広域農道との交差点、あっちは交通量多いぞ。
ここから右・津田川島線との交差点までの間も
仁賀木山瀬停車場線です(新道部分)

徳島道の下をくぐりまーす♪

上喜来の集落をのんびりと

とある道に合流

反対側。まっすぐ行く方は昔津田川島線だったみたい
(今もそうなのかなぁ・・・)

で、すぐに現在の津田川島線へと合流します

さらにすぐ右へ分岐〜♪

狭い道に入ってからもさらに狭い方へ分岐〜♪

小学校の跡横を通りまして

上から来た道と合流

矢印付きの県道標識多いな。なかったらトレースできんし

日開谷川。この川の支流仁賀木谷川に沿って走ります

一番上の写真と同じ。どう見ても下る道の方が広いな

のどかなりぃ〜♪

仁賀木谷川。結構暴れるみたいだね

こんなんでも県道
奥に見えるのが「奥日開谷集会所」
阿波市サイトによればここの住所は「奥日開谷72番地1」
道路の区域変更で見た住所ですね。
仁賀木谷川と西仁賀木谷川の合流するこの付近が
県道起点になってる模様。
(マップルでもここまで県道色です)
以前はまっすぐ3キロほども県道だったみたいだけど
なんで短くなったんだろぅ・・・

まあこんな感じで検索で出てきた住所と道路区域が
ぴったり合うと気持ちいいですなぁ(^ω^)

左へ曲がった道が香川県までつながってるように
見えるので行ってみましょう♪

集会所から見える民家が最終です。その先には
林道仁賀木線の看板

落石が両側によけられてます。かなり多いです
讃岐山脈の落石は砂や小石っぽいのが多い気がするです

うわあああ

川が道まで迫っておるぅぅぅ
コンクリ製の堰がこっぱになってます。小石が散らかってます。でも車が通る部分は掃除されてます。利用者あるんだろうね。

アスファルト舗装なんだけど

がたがたすぐる・笑 

でも殆どの部分はきれいなアスファルトもしくはコンクリ舗装

なんか滝っぽい
(某サイトの東鮎返滝ってこれのことかな?)

石が立てておいてある。なんだろ?と思って
覗き込んだら水流によって道路の下がなくなってた。
もしかして通行規制の代わり(・∀・)?
ここら辺で吉野川沿いから山を越えて香川へ抜ける道といえば「志度山川線」なる極悪さんが思い出されます。
あの二の舞はどうしても避けたいので舗装がなくなったら引き返すつもりでここまで来ました。
ご覧の通り、一部荒れてるところもありますがまだ舗装してます。むしろきれいな舗装です。草木も襲ってきません。
ずっとこのままだといいなーでも舗装がなくなるのであれば早く未舗装になって欲しいなーなど
「どっちなんだよ」てな気持ちで登ります(でも引き返すにはすでに奥まで入り過ぎかも・・・)

大規模な補修の跡

横を流れる川もちょろちょろに

なんですかなんですかなんですか

そばにはこれ。なるほど。
東屋は宝くじの助成金で建てられたそうです

そろそろ峠の匂いがしてきましたね

看板は「徳島県林業公社分収造林地」

峠ですぅ〜〜〜♪

反対側から〜♪

峠を越えても市場町(正しくは阿波市市場町)

もしや峠から先は未舗装かも・・・と心配してたけど
地形図だと峠から北側は太実線に変わるんだよね。その通り道幅は若干狭くなったけどよかったよかった

最終処分場の横を過ぎま〜す

おっとぉ(笑)
通行禁止はこの先かこれまでの道どっちだ?

第1民家発見♪ もう大丈夫だろ

けむいけどいい感じ

民家が増えてきたところで

この川が香川県境。対岸は香川県東かがわ市五名

右へ行けば中尾峠を越えて黒川温泉(市営は白鳥温泉)

左は県道津田川島線へ。
国道377号・五名トンネル南方へ接続してます
行ったことがなかったので1回目は右へ行ってちょっと後悔(道路悪くはないけど林道越えのあとだときつかった)。
ちなみにこの川、日開谷川へ流れ込んで先ほどまでの仁賀木谷川と一緒になって吉野川へ注ぎます。

撮影日:2009年9月20日
9月26日

参考:徳島県報縮刷版
平成16年4月1日現在道路現況調書(徳島県道路保全課)
ガイドブック 吉野川の渡し(国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所)


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