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徳島の道のぺーじ >県道のぺーじ >県道11号鳴門公園線

開設日2002年2月2日
更新日2006年3月18日
一部追加・こっそり訂正2009年2月19日

県道11号 鳴門公園線


鳴門市鳴門町土佐泊浦 
観光リゾートホテルが両側に並びます
本四高速鳴門北ICの少し北側

区間 地図 鳴門公園〜国道11号交点(鳴門市撫養町)→現在は県道瀬戸撫養線(42)交点
区間詳細 鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65の42番地から
同 撫養町大桑島字辷岩48番の18地先まで
鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65の42番地から
同 65の29番地を経て 同 65の28番地まで
(昭和57年3月31日 徳島県告示第241号 路線の変更より)
現国道11号から高島・三ツ石までの新しい道は含まれてません
長さ 実延長:現道・7984m/旧道・660m/新道・3443m
(平成16年4月1日現在「道路現況調書」より)
沿線 鳴門公園(そりゃそうだ) 鳴門ウチノ海総合公園 鳴門教育大学(お騒がせしてます)
 

この路線について

大正12年4月1日 徳島県告示第134号 路線認定
路線名 起点 終点
撫養鳴門線 板野郡撫養町 板野郡鳴門村鳴門公園
昭和6年 鳴門公園、史跡名勝天然記念物指定
昭和25年 鳴門公園、瀬戸内海国立公園に編入
昭和29年1月29日 建設省告示第16号 主要地方道の指定 鳴門公園線(県道撫養鳴門線の一部)
昭和29年11月12日 徳島県告示第617号 路線変更
整理番号 新旧別 路線名 起点 終点
撫養鳴門線 鳴門市撫養町 鳴門公園
鳴門公園線 鳴門市鳴門町福池 鳴門市撫養町斎田
(一級国道28号線交点)
昭和36年7月28日 徳島県告示第344号 路線の変更
区間 新旧別 幅員m 延長km
鳴門市鳴門町土佐泊浦字土佐泊208番地先から
撫養町斎田字大堤4番地先まで
鳴門市鳴門町土佐泊浦字土佐泊208番地先から
鳴門市撫養町大桑島字辷岩48番地先まで
7.5〜8.5 3.9944
7.0〜24.0 1.9921
鳴門市鳴門町土佐泊浦字字土佐泊208番地先から
鳴門市撫養町斎田字大堤4番地先まで
4.0〜13.0  1.9215
   

*おそらく渡船(L=460.0m)と岡崎側の陸路が県道から外されたのだと思う

徳島県告示第345号 供用開始
区間 供用開始の期日
鳴門市鳴門町土佐泊浦字字土佐泊208番地先から
鳴門市撫養町大桑島字辷岩48番地先まで
昭和36年7月30日
昭和36年7月30日 小鳴門橋供用開始(昭和34年11月着工・工費3億4千万円)L=441.4m
昭和36年9月22日 徳島県告示第437号 路線変更
整理番号 路線名 起点 終点
B 鳴門公園 鳴門公園 一級国道11号線交点
(鳴門市撫養町)

*国道11号の経路変更によるもの(大坂峠→北灘海岸線沿い)

昭和37年 県営岡崎渡船、鳴門市へ移管
昭和40年2月12日 徳島県告示第77/78号 路線の変更・供用開始
区間 新旧別 幅員m 延長m
鳴門市鳴門町土佐泊浦字字土佐泊25番の1地先から
同 字高砂87番の1地先まで
3.5〜7.5 1277.2
10.0〜35.0 806.3
供用開始の期日:昭和40年2月13日      
昭和40年2月13日 小鳴門トンネル供用開始
昭和47年3月10日 徳島県告示第201号 路線の認定
整理番号 路線名 起点 終点 道路法第7条
第1項該当号
11 鳴門公園 鳴門公園 一般国道11号交点
(鳴門市撫養町)
昭和52年3月28日 小鳴門橋無料開放
昭和53年1月12日 鳴門山トンネル(L=210.7m、W=7.5m)開通
昭和60年6月8日 本四道路 大鳴門橋供用開始
平成7年3月7日 徳島県告示第167号 路線の変更(バイパス区間のみ転記)
新旧別 区間 敷地の幅員 延長
     
鳴門市鳴門町高島28−1ブロック8ロット先から
撫養町木津字鹿谷48地先まで
19.0〜95.0m 2301.0m
平成10年2月20日 徳島県告示第144号 路線の変更(バイパス区間のみ転記)
新旧別 区間 敷地の幅員 延長
鳴門市鳴門町高島28−1ブロック8ロット先から
撫養町木津字鹿谷1336番6地先まで
19.0〜95.0m 2301.0m
鳴門市鳴門町高島字竹島531番1地先から
撫養町木津字鹿谷1336番6地先まで
19.0〜114.0m 2301.0m
徳島県告示第145号 供用開始
鳴門市鳴門町高島字竹島531番1地先から
撫養町木津字鹿谷1336番6地先まで
2301.0m 供用開始の期日
平成10年2月22日
平成10年2月22日 鳴門公園線新道(小鳴門大橋)供用開始
平成10年9月11日 徳島県告示第690号 路線の変更(バイパス区間のみ転記)
新旧別 区間 敷地の幅員 延長
鳴門市鳴門町高島字竹島531番1地先から
撫養町木津字鹿谷1339番6地先まで
19.0〜114.0m 2301.0m
鳴門市鳴門町高島字山路476番地先から
撫養町木津字鹿谷1339番6地先まで
19.0〜114.0m 3141.0m
徳島県告示第691号 供用開始
鳴門市鳴門町高島字山路476番地先から
            字竹島531番1地先まで
840.0m 供用開始の期日
平成10年9月11日
平成16年4月27日 徳島県告示第409/410号 路線の変更・供用開始(バイパス区間のみ転記)
新旧別 区間 敷地の幅員 延長
     
鳴門市鳴門町三ツ石字芙蓉山下105番28地先から
同       高島字山路476番地先まで
24.9〜70.0m 1218.1m
  供用開始の日時:平成16年4月27日
*東に向かって路線延長。この長さは冒頭の道路現況に反映されていません
平成15年6月 鳴門ウチノ海総合公園完成
平成18年6月27日 徳島県告示第747号 路線の変更(バイパス区間のみ転記)
新旧別 区間 敷地の幅員 延長
     
鳴門市鳴門町土佐泊浦字黒山118番335地先から
         三ツ石字芙蓉山下105番28地先まで
25.3〜193.7m 1604.5m
*トンネルを掘って現道にまでつながる区間。まもなく着手?

以前からある道路は旧国道11号線、現在の県道瀬戸撫養線から始まります。24時間営業のSCや高速バスのバス停、競艇場など
かなり賑やかな場所から分岐します。(昔紹介したすろっぴーもこのそばにございます)


西から来た場合、競艇場の駐車場を左に見ながら

これは東(鳴門駅)方向から来た場合
いずれも「鳴門公園」の方向へ向かいます

いったん海峡(橋)とは反対に回り込んでUターン
有料道路時代はここに料金所があった模様

ようこそ鳴門公園7km
小鳴門橋
本州〜四国間の架橋について、他ルートよりも少しでも
有利になるようにとの思惑で架けられた、元有料の自動車道。
当初は、鳴門海峡にに橋が架かったあと小鳴門橋から大毛島
(鳴門公園のあたりまで)の県道も国道28号として活用する
というような考えだったらしい。

昭和34年12月着工で36年完成。
小鳴門海峡の中央にある鍋島に中央橋脚を設置、それを
挟んで2つの吊り橋が連なる。橋長441.4m。
建設費の一部は電力会社からの借り入れで賄ったが
それは鳴門海峡を渡って四国から淡路島へと電力を供給する
見返りとしてのものだったそうだ。

開通式は昭和36年7月30日。この日は一般にも無料開放され
翌31日から有料橋として料金徴収が始まる。
(乗用車普通150円、小型100円、バス定期300円、観光550円)。
亀浦港(鳴門公園のすぐそば)から淡路島へのフェリーの就航や
車社会の訪れとともに料金収入は増加、借入金の償還も
予定より早く終わり昭和52年3月28日から無料開放されました。

で、ご覧の通り歩道とか路肩、ありません。
大昔、自転車で渡ってえらい目に遭いました(怖かったよぅ)
勾配もきついし…
撫養町岡崎〜鳴門町土佐泊浦の間には市営渡船が現役で
残っていますので歩き・ちゃりの方はそちらがお薦めです

小鳴門橋全景(撮影:2002年9月7日) 左が鳴門公園方向

トンネルの先若干うねうねの先に小鳴門トンネル
(鳴門公園側から撮影)

海岸沿いに出ました。遠く大鳴門橋が見えますぅ

岬を回り込んだ先に

本四高速鳴門北IC
以前ここの料金所でシートベルト、とられた(´・ω・`)

無料駐車場&といれ。
公園まで行くとお金取られるからここに停めてもいいけど
かなり歩くことになりますよ

大塚国際美術館。世界の名作絵画の複製陶板を展示。
本気で見て回ろうと思うと1日では足りないそうな

本四高速の下をくぐって

三差路は右折。信号変則なので注意!
左は県道亀浦港櫛木線(183)、通称鳴門スカイライン

登りのくねくね道。週末の夜は走り回る車が出るそうな
(取り締まり強化で減ったのかな?)

登りの途中に第2、第3駐車場がありますが平日は閉鎖。
その先道は二つに分かれます。
一般車は右、第1駐車場へ。左方向は車両通行禁止です

左の道の先は鳴門山トンネル

トンネルから先は一方通行です
(一般?)車両通行禁止ですけど間違えて1度車で行っちゃったことあります・苦笑
千畳敷の展望台や渦の道などへはここ通っていくと近いんですけど車、停めるところがありません。
観光バスの観光客は第1駐車場に停まったあとみやげ物屋さんのマイクロバスでトンネル越えて展望台近くまで行きます。

なお駐車場は有料です(普通車410円、自二・原付100円)。
・・・・・ほんとは駐車場停めるつもり無かったけどさっきの道右折したら自動的に駐車場に入っちゃったので周辺散策しました。
平日にもかかわらずひっきりなしに観光バスやってくるわ、県外ナンバーの車続々だわでやっぱり観光地なんだなと、再確認。

鳴門公園周辺図。

駐車場から人の流れに乗って歩くと歩道橋で本四高速の上へ
大鳴門橋も片側3車線対応らしいけど明石に比べると
かなり狭いんですよね

大鳴門橋架橋記念館「エディ」のそばを通って
お茶園展望台から

反対側、大塚国際美術館。こんなに大きかったんだぁ

順路(ちがうって)に従って次の千畳敷展望台へ
このみちは鳴門山トンネルの続きですが歩道がしっかり
設けられているので安心して通行できます

高速の下をくぐると見えてくるのが「渦の道」。
大鳴門橋も瀬戸大橋と同じく道路の下に新幹線規格の鉄道を通すことのできる構造になっています。
ただ、明石海峡大橋が道路単独橋になり鉄道が通る見込みもなくなっちゃいました。
その空間を人が歩いて渡れるようにしたのが県立「渦の道」で左右は金網構造、一部床面はガラス貼りで海面の様子、
鳴門海峡の周辺風景を見ることができます。
歩行空間は海上から45mございますので高いところが苦手な方はご注意下さいませ。
それと風雨のきついときは濡れます・笑。前に入ったときずぶ濡れになりました。

あと、あまり知られていません(?)が淡路島側の鳴門岬。
道の駅があるんですがここも大鳴門橋の下をちょっとだけ歩くことができます。無料です。

渦の道のそばには千畳敷展望台。
そこから眺める大鳴門橋。巨大構造物(*´Д`*)ハァハァ

四国の道やら遊歩道もありますが
すんなり(楽に)駐車場へ戻るなら鳴門山トンネルを通りましょう
千畳敷展望台から少し先に孫崎展望台って言うのもあるらしいんですけど歩くの疲れたのでおしまい。
お茶園・千畳敷ともにおみやげ物やさんありますので観光の場合はご利用下さい。
   
これまでの道路とは別に、県道鳴門公園線にはバイパスもあります。こちらは国道11号に直結してます。

本四高速・高松道鳴門ICの少し高松寄りから分岐
国道11号と県道11号の分岐です

右折したら片側2車線!の割に通行量少なめなんだわ

中山トンネル、上下分離っす。左側は477mだけど
右側はちょっと短いらしい(TNL Projectさんちによると)

トンネル越えたら小鳴門大橋。さっきの橋は小鳴門橋。
鳴門スカイラインにあるのは小鳴門新橋。
いずれも小鳴門海峡にかかる橋だからなんですけど…

橋の手前交差点左は明神高架橋で

県道瀬戸撫養線(42)=大昔の国道11号線へ下ります。
鳴門公園へはこちらから行けとの案内があります

よそ見禁止。

橋を下って高島へ 交差点あるけど変な方行くと迷うよ
橋を下ってさらにまっすぐ進むとここに来ます。
県道は右折。直進すると鳴門ウチノ海総合公園。
名前とすげー広いという情報だけは知っていたけど
来るのは初めて。
ちょっとのぞいてみます…

はらっぱゾーン

デイキャンプ場

海辺のプロムナードゾーン
なんにもないし(´・ω・`)
バブル期の計画ではもっと豪華な施設もあったようですが。

とりあえずやたらと広い芝生の広場があります。
写真はないですけどテニスやフットサル等のできる
人工芝コートもあります。
ラジコン・スケボーなどのできる広場もあります。
泊まりは不可ですがキャンプ?のできる施設もあります。
広っぱのまんなかには船をモチーフにした遊具もあります。
(ここだけは人、多そうだった)
駐車場も広いです。どこに停めようか悩むくらいに。
冬の緑も花もない時期なのでよけいに寂しく感じたのかも…

でも芝生への犬進入は禁止でもいいんじゃないかなぁ。
「糞始末してね」の看板あるけど徹底できるかどうか不明だし
そうなるとせっかくの芝生なのにのびのび寝っ転がるとか
しにくいよね。

りんく→鳴門ウチノ海総合公園

県道に戻ります。公園沿いを東に

ここからも公園駐車場へ入れます

道は続いていますがなにやら障害物が

鳴門公園は右への案内
道幅狭くなっておそらくこの辺までが現在の県道かなぁ。
この後も左、海沿いにうねうね進んで鳴門北インター近くまで
行くこともできますが「対向車来ないで欲しいなぁ」って
いう感じの道幅です。

なお某情報によればここから先230mのトンネル掘って
現道の鳴門公園線までつなぐ計画があるそうで。
そりゃそうだな。こんな中途半端なところでおわりって
変だもんね

撮影日 2006年3月8日
2004年7月24日 ほか

参考:鳴門市史現代編1(平成11年3月31日発行)
「本州四国連絡道路 小鳴門橋架橋計画調書」
(昭和33年9月 徳島県発行)
広報なるとNo.542 平成10年2月15日号
「鳴門・神戸連絡架橋促進経過 自昭和27年6月 至昭和63年12月」
(徳島県企画調整課(交通対策室))

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